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教室復帰・再登校&不登校になるきっかけはクラス替えや休み明け時期

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小学生、中学生、高校生問わず子供が不登校になりやすい時期は決まって休み明けです。

休み明けは毎週月曜日も含めて休みがちで、気分も落ち込みやすい難しい曜日。これは会社に勤務する大人でも共通の感覚ですよね。

 

 

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不登校になりやすく、教室復帰や再登校のきっかけをつかみやすいのはクラス替えや休み明けの時期

不登校になりやすい時期と教室復帰しやすい時期というのは、かなり似ています。

大体は節目になる新学年や新学期で、5月の大型連休後~6月後半は特に不登校になりやすい時期。

まぁ大人でも休み明けは心身ともに疲れますよね。

サザエさん症候群という言葉があるように、日曜日の夜は気分が憂鬱になるのは大半の現代日本人が抱える共通の悩みです。

 

言うまでもなく休み明けには大きなエネルギーが必要

不登校になりかけの子供や休みがちで五月雨登校の子供は、心身共にエネルギーを消耗しています。

休み明けから1日休んで、気づいた時には休みが長期化していたという話は多いです。

ここは対策については述べませんが、もし子供が休みがちな場合、やはり親としては休み明けに学校に行ってくれるかどうかはヤキモキしている人も多いのではないかと思います。

 

不登校になりやすい主な時期

  • 春休み明け
  • ゴールデンウィーク明け
  • 夏休み明け
  • 冬休み明け

 

4月はクラス替えで環境が大幅に変化する季節です。

その環境変化についていけない子は5月の連休前から学校から遠ざかるようになります。

しかもこの時期は新クラスや新学年の編成で担任教師の対応も後手に回りがち。

 

次に多い時期は、やはりゴールデンウィーク明け。

5月病という言葉が一般化しているように、5月の連休が終わるととたんに精神的・肉体的な疲労と無気力化が見られます。

また、起立性調節障害も夏に症状が悪化しやすいと言われています。

 

ゴールデンウィーク~夏休みまでの長い長い道のり

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カレンダーの都合上、7月中旬まで祝日もありません。

ほぼほぼゴールデンウィークから中間テストに期末テストなどを挟んで夏休み直前までという非常に長い道のりです。

また、この期間は暑さが厳しくなっていったり梅雨で気分もどんよりしがちです。毎日の雨で学校への足が遠のくこともあるでしょう。5月~6月の間は不登校が非常に生まれやすい時期です。

 

夏休み明けは休み期間中にエネルギーを十分に貯められるかどうか

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少々意外ですが、夏休み明けは不登校を克服し学校復帰の事例が多い季節です。

夏休み期間中にしっかりリフレッシュして、心身ともにエネルギーを充分に溜め込んだ子供がフラリと学校に戻ることが多いのがその理由です。

夏休み明けに復帰できなかったからと言って落ち込む必要はありませんが、克服事例が多い季節なので休み期間中の過ごし方に今まで通り気を配ってみてください。

 

休み明けや新学期・新学年がなぜ不登校を克服しやすい時期なのか

新学期や新学年というのは、時系列で表すとちょうど途切れている、節目のタイミングです。

日常の連続的な日々の中にいきなり教室に戻るよりは、時間が皆同じように途切れて、しかも非常にわかりやすいタイミングなので教室に復帰する子供なりの大義名分も立ちます。

新学期はなおさらのことで、クラス替えが行われ教室内の人間関係が一度リセットされた状態に近い分、これまで学校にいけなかった子供も周囲の目が緩和されやすいタイミングに合わせてドサクサに紛れ込むことが出来ます。

 

私が中学生の頃に不登校を克服して学校復帰したのも新学年

私も実は中学2年生から3年生にあがる新学年で学校に復帰しました。

なんといっても新学年という1年の中で最も大きな分かりやすい節目なので、今まで学校に来れていなかった自分が戻る最大のチャンスでした。

また、クラス替えで誰と一緒なのかワイワイやっていたり、今まであまり話したことがない人と同じクラスになってまだぎこちなさが残る教室内に紛れ込めれば、案外スムーズに戻れるというのがその理由でした。

 

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