通信制高校とサポート校両方の学費【入学金と授業料】

通信制高校とサポート校、両方に通うとなると当然費用もかさみます。通信制高校はご存知の通り、それを補佐するサポート校というものがあります。

通信制高校とサポート校が全く別の学校で提携関係にある場合もありますし、大手の私立高校などは通信制高校でありながら学内にサポート校の機能も兼ね備えている学校もあります。

いずれにせよ、高校卒業のための通信制高校カリキュラム+サポート機能をもった、2つのコースに申し込む場合の学費を紹介します。

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通信制高校とサポート校の2つに通った場合の学費や授業料

まず最初に目安がほしいと思うので、大手の通信制高校、私立のクラーク記念国際高等学校に通った場合と、KTC中央学院(サポート校)と提携先の通信制高校に通った場合の2つのケースで紹介したいと思います。

週に5日通う全日コースを選んだ場合

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クラーク記念国際高校はサポート校も併設された学校なので、入学金は一回だけでOK。

全日コースを選択した場合、就学援助金や学費減免措置を受ける前の金額だと初年度80万~90万円ほど。

サポート校をKTC中央学院に、通信制高校は提携先の屋久島おおぞら高等学校に通った場合、2つ合わせて初年度約90万。

入学金の支払いは初年度だけなので、次年度からは75万円ほどになります。

うーん、高いですね…。

入学金を安く済ませたい場合はサポート校がある通信制高校へ

サポート校が併設された通信制高校に通うか、通信制高校と別のサポート校に通うかによって学費も変わってきます。

一つの通信制高校でサポート校も併設されている場合は、入学金は1回の支払いで済みます。

しかし、サポート校と通信制高校を全く別の学校を選んで通う場合、入学金が二重にかかります。

合計金額が多いか少ないかはともかく、支払い先が2つになるというのも、正直気が引けるでしょう。個人的には、サポート校の機能も備えている通信制高校を選ぶのが良いのではないか、と思います。

高校卒業のための通信制高校の学費

高校卒業のための通信制高校カリキュラムでは、各世帯の年収に行って就学援助金が支払われます。

そのため、各世帯によっても、住んでいる地域の学費減免措置の有無によって、学費の支払い負担額はかなり変わってきます。

→ 通信制高校の学費は高い?就学支援金や補助金で安くなるよ!

→ 通信制高校の学費の平均【私立・公立比較】

就学援助金や学費減免措置を受ける前の金額で、私立の通信制高校を3年間通って卒業する場合、3年間の学費総額は大体80万円~100万円程度です。

そこから就学援助金が対象になれば3年間で35万円ほど負担額が減額されます。年収によっては35万円から1.5倍(約53万)~2.5倍(89万)ほどまで学費総額が減額される仕組みです。

サポート校の学費、入学金、授業料その他

サポート校では通学のペースを自分で選ぶことが出来るので、その通学頻度によって学費の負担額が変わります。

私立の通信制高校に多いコースで、大手の私立通信制高校の学費総額(入学金、授業料込)の平均が以下の通り。

  • 週に1日通学(総額280,000円)
  • 週に2日通学(同390,000円)
  • 週に3日通学(同548,000円)
  • 週に5日通学(同785,000円)

さすがに週5日通学のコースだと高いですね…。サポート校の学費は就学援助金の対象にはなりませんので、負担額が大きく下がることはありません。

しかも、上記金額に加えて、(高校卒業資格のための)通信制高校の学費も必要になってきますから、負担額は決して小さくありません。

就学援助金が活用されてサポート校に通う場合は?

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世帯年収が910万円以下で就学援助金を受けたとします。

学費負担額が軽減され、さらにサポート校に3年間通った場合の3年間の総負担額を概算すると、週に5日通うコースだと280万ほど。週に3日通うコースだと220万ほど。

ただ、あくまでザッと概算しただけなので細かい学費は各学校によって異なります。あくまで、かなり多めに見積もった3年間の学費総額だと思ってください。

通信制高校の学費は大きく変動する

高校卒業のための通信制高校の学費は、色々な条件によって決まるので想像以上に変動します。

同じ学校であっても各都道府県にあるキャンパスによって学費が異なりますし、費減免措置、世帯年収、各学校の定める入学金、授業料は全く違います。

サポート校の学費は、世帯や居住地域によって変動はありません。各学校の規定によって学費は確かに変わりますが、いずれにせよサポート校の学費は決して安くないということを肝に銘じておいた方が良さそう。

ただ、週に2日など通学のペースを落としてもいいのであれば、サポート校の学費は安く済みます。その代り、卒業までの勉強計画と実行に自主性も求められます。

この辺りは各家庭、個人の趣向、そして何を優先順位の上にもってくるかで選択が変わってきます。ややこしいですねぇ。

正確な学費を調べるには資料を請求しよう

各通信制高校ごとの正確な学費を知りたい場合は資料請求が確実です。資料の中に学費に関する情報がまとまっているので、自宅近くの通信制高校を調べて資料請求するといいです。

当サイトでも使用したズバット通信制高校というサイトを使うと、自宅近くの通信制高校を調べて一括資料請求することが出来るので、気になる方は参考にしてみてください。

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