通信制高校は落ちることがあるか?入学資格と年齢制限をおさらい

通信制高校には入試があります。入試ということは、入学を許可するかの試験なので、当然落ちることが考えられます。

一般に通信制高校は他の全日制高校とは違って競争度が激しくない為、入試で落とされることがあるのかどうか、あまり詳しいことを知らないという人もいるでしょう。

年齢制限を含め、入学資格についても一度おさらいをしておきましょう。

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通信制高校の入試は落ちることがあるのか?入学資格と年齢制限について

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まず、結論を先に言いますと、学校によっては通信制高校であっても入試に落ちることがあります。

そして、中学を卒業した人、もしくはそれと同等の資格がある人であれば、特に入学資格は問われません。通信制高校は中学卒業後の15歳~入学可能で、学校によっては20代、30代はもちろん、人数が少ないながら60代や70代の方まで様々な方が通っています。

通信制高校の入試では落ちることもある

割合としては非常に少ないと思いますが、学校によっては入試で落ちることがあります。

通信制高校の入試は学力試験、面接などが行われますが、基本、面接がすべてと言っていいです。もし仮に通信制高校の入試に落ちてしまったとしたら、面接が原因でしょう。

学力テストに関しては、参考材料にはなるでしょうけど、それだけで入学の可否を決めているとは考えにくいです。なぜなら、多くの通信制高校は不登校生徒を積極的に受け入れており、中学レベルの勉強からやり直しがきくことをアピールしているからです。

そもそも学力テストは実施せず、作文を課すところも多いですね。

そのため、通信制高校の入試で落ちる場合、大抵は面接での評価に起因していることが大半と言えます。

通信制高校の面接は意欲ややる気などを総合的にみるもの

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通信制高校面接は本人だけでなく親子で行われることも多く、家庭全体で高校卒業に対してどのようなスタンスなのかを見ています。

現在の学力や境遇に関してよりも、やる気や意欲を評価します。

また、通信制高校には厳しい規則がないとはいえ、集団生活や学校の秩序を著しく乱す可能性のある生徒は受け入れたがりません。学業に対する意欲、常識のある生活態度などを総合的に見て判断します。

通信制高校の入試で落ちる場合は、面接で明らかに相手の心証を悪くしたと考えられます。具体的には、

  • そもそも入学意欲、意思が本人にない
  • 親に無理やり連れてこられた
  • そもそも会話が成立しない
  • 素行が悪すぎる

など、かなり極端な原因ではないかと思います。

通信制高校が設定しているの定員との兼ね合いもある

極稀に、特に素行の悪さがある訳でもない、入学意思もある生徒が不合格になったという話を聞きます。

公立の場合は学費の安さもあって人気が高いので、学力面も考慮されたかもしれません。

ただ、一つ忘れてはいけないのが通信制高校と言えども定員があるということ。

各学校、毎年どれぐらいの生徒を受け入れるかの定員があります。その定員を明らかにオーバーしている学校であれば、競争度が高くなり、合格基準も厳しくなります。

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定員50名のところに55名が受験するのと、定員50名のところに300名が受験するのとでは、当然豪華うさせる基準も変わってくるというもの。

この合格基準に学力が関わってくるかは学校によって違うので、入学前の説明会やガイダンスで聞いてみるのもいいと思います。

学校によっては「うちはとにかく面接重視なので、学力は気にしなくていい」と公言しているところもあるぐらいです。


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