【通信制高校から大学受験】のための塾/予備校選びの秘訣

通信制高校から大学受験を目指す人の塾や予備校選びについて、まとめました。記事の対象は既に通信制高校に入学している人はもちろん、大学受験を想定してこれから通信制高校を探す人です。

塾や予備校選びのポイントを簡潔に言うと、学力、環境、講師の質、規模感などを含めて自分に合った環境を選びましょうということ。背伸びをしたり、充分な下調べをせず急いで決めてしまうのではなく、納得行くまで見学して決める方が良いと思います。

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通信制高校から大学受験をするための塾・予備校選びのポイント

【ポイント】人差し指とビックリマーク

自分にあった環境を選ぶ為に、観点に注目すればよいのかを整理してみました。私も高認合格後に大学受験予備校に通っていたのでその時の経験も踏まえて、こういった点に注目すればよいのでは?という視点を列挙してみました。

そのポイントがこちら。

  • 志望校と自分の学力レベルに合う予備校
  • 講師の質、講師との距離
  • 大規模、中規模、小規模のどれにするか
  • 自習室の有無

東進衛星予備校、代ゼミ、駿台、河合塾などが大手の大規模予備校に当たります。中規模であれば四谷学院(やや大手寄り?)、あるいは地域に根ざすような中規模予備校ですね。

小規模となると少人数制の塾とか、個別指導塾などですね。最近「タウンライフ塾/家庭教師探し」というサイトを見つけたのですが、ここでは体験授業を受けられる自宅近くの小規模な塾、家庭教師を探すことができます。

独学でいくのなら、教材は市販の参考書はもちろん、

  • Z会
  • 進研ゼミ高校講座
  • スタディサプリ高校・大学受験講座

こういった通信教材が有名です。通信制高校だとレポート課題など1人で勉強する時間が長いと思いますが、自分ひとりで解説を読んで理解できるのであれば、こういった通信教育もありだと思います。

独学だと誰に相談できない分、孤独との戦いが非常に大変ではありますが…。

自分の学力レベルに合う予備校や塾を選ぼう

志望校が早慶などの上位難関大学なのに、授業のレベルがあまりにも低い、あるいはその逆で、基礎が固まっていないのに難しすぎる授業を受けても全く意味がありません。

背伸びをしすぎず、今の学力と志望校に合った環境を選びましょう。あなたが今高校3年生ではないのなら、自分の今の基礎学力をあげることに専念できます。2年生の今年は基礎固めのための塾に通って、3年生になる来年からは大学受験予備校にするとか、環境を変えるのもありだと思いますね。

講師の質にも要注意!プロではないアルバイトが中心の塾はオススメしない

意外と多いのですが、大学生のアルバイトが教えているような塾。特に大学生のアルバイト講師が大半の個別指導塾などに行くのはオススメしません。特に志望校のレベルが高いのであれば、講師の質にもこだわるべきです。

日本大学1年生の学生講師が早慶志望の浪人生に指導してる(講師と学生は同い年)とか、よくわからない現象とか結構多いのでね。不明点を質問しても、全くの的はずれな答えが返ってくるときとかもあるんで、やっぱりその道のプロの人が教えている予備校や塾にこだわりましょう。

大人数の大規模予備校か、少人数の小規模、中規模か

あと、予備校や塾の規模も好みが別れます。私は大規模なところは苦手だったんで、講師との距離も近くて、学生同士の交流も盛んな中規模でアットホームな雰囲気の予備校に通っていました。

逆に有名な講師の授業を受けたい、施設や環境が整っている大規模な予備校の方が良いと希望する生徒もいますし、ここは好みですね。個人的には、学力にさほど自身がないのであれば小規模~中規模までの塾や予備校の方が、講師にも質問しやすいと思いますが。

本気で大学受験を戦うなら自習室にもこだわるべし

勉強:参考書とノート

中規模~大規模な予備校なら自習室は完備されていると思いますが、出来るだけ長い時間開放されている方が使い勝手が良いです。通信制高校に通っていると時間的な余裕があるので、いつ来ても使える、夜遅くまででも使えると、より勉強にも集中できます。

小規模な塾だと自習室がないところが多いと思いますが、空いている場所で自習勉強する感じだと思います。自宅や図書館など、塾以外の場所で集中して勉強できるのであれば自習室にもこだわらなくてよいのですが、誘惑に負けやすい人は意識して塾や予備校を選びましょう。

せっかく勉強するモチベーションがあるのに、自習室が思うように使えないとか、勉強する場所で悩んでいるとストレスも溜まるので、入学前にある程度チェックしときましょう。

その他のポイント

その他、自宅からの距離、通学時間も考慮しましょう。自宅から予備校まで片道2時間とかは流石に遠いですし、体力的な負担も大きいので、なかなか続きません。

あと、入学前には見学をしっかりと行うこと。教室や建物、予備校の雰囲気は実際に訪れたほうが掴みやすいですし。学費はどこまで出せるのか、親子でしっかりと話し合うこと。

通信制高校をこれから探す場合はまずそっちを決めよう

既に通信制高校に在学の方は塾や予備校選びに専念すれば良いのですが、これから大学受験を想定して通信制高校を探す方は、まずこっちを先に決めましょう。

塾や予備校は通信制高校に入学後に探すこともできるんで、最初に両方共を無理して決めてしまう必要はありません。まずは通信制高校の方を決めて、必要に応じて塾や予備校を探していけばよいかと思いますので、下記の記事などを参考にして候補を絞り込んでください。

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