高卒認定試験:独学での一発合格も十分あり得る

高卒認定試験を独学で勉強し、合格する人はたくさんいます。

一見、難しいとか無謀とか、情報が十分に得られていないために勝手にハードルを上げている人がいますが、高認試験はそう難しいものではありません。

独学でも充分合格できますし、一発合格だって全く無謀な目標ではありませんよ。記事の最後におすすめの参考書も紹介しているので、確認してみてください。

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独学で高卒認定試験を一発合格するのは難しくない

ハードルを乗り越える

高卒認定試験を説明する際によく使われる表現が、「高認試験は落とすための試験ではない」というもの。

これは本当にその通りで、100点満点中40点が合格ライン、試験は全て4択のマークシート方式、受験者の内1科目以上合格する人の割合は全体の9割を超えています。

全科目受験する人は最も少なくても最低8科目受験しなければいけません。その全科目を1発で合格するなんて無謀に見えますが、やってみると案外何とかなるレベルです。

確かに高認試験は舐めていると痛い目を見て落ちますが、コツコツ当たり前のことを当たり前に勉強していれば、充分合格することができます。

私の周りにも独学で合格した人が結構いる

私は大検時代に受験して合格し、大学へ進学しました。当時は大検予備校に通っていたこともあって、今よりも科目数が多かったのですが、無事に全科目1発で合格することが出来ました。

大学受験の予備校に通い始めてから、大検を独学で1発合格したという人も結構いましたし、実際私も予備校に通わず独学で挑戦していたとしても、充分合格ラインに届いていたと思います。

ただ、合格のために最適化された勉強という意味では予備校に分があって、独学でやるなら参考書選びや過去問をしっかり解きまくるなど、プラスアルファの努力は必要だったと思います。

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ブランクを経て久々の勉強でも無謀というほどじゃない

前述の友人は中学卒業後に働いていて、しばらくのブランクがあって大検を受けたそうですが、過去問を数回解いただけで十分だったと言っていました。

勉強を開始するときの学力がどの程度なのか、どのレベルからのスタートするかにもよりますが、数か月~最大半年程度あれば大抵の人は合格に手が届くのではないかと思います。

自分の学力に自信がないなら、それに見合った勉強をすればいいだけ

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よく、自分は中学卒業から勉強らしい勉強もしておらず、学生時代の成績も悪かったので高卒認定試験合格は難しいと言う人がいます。

自分を卑下したくなるのはわかりますが、一生言い訳をして逃げ続けるのか、重い腰を上げてさっさと勉強を開始して自分の望む未来を手に入れるためにできる努力するか、好きな方を選んでください。

出来るか出来ないかとかじゃなく、やるかやらないか

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「出来るかな?」とか「受からなかったらどうしよう?」とかどうでもいいんです。

やるんです。

無理やりにでも合格に持って行く努力をするんです。不細工でも、格好悪くても、バカにされても、結局はやるかやらないか、それだけです。

幸い、何度も言っている通り高認試験は落とすためのいじわるな試験ではありません。40点という平凡なラインを超えた人は皆合格にしてくれるので、そう遠い無謀な目標ではありません。

独学で高卒認定試験を受ける人の為の勉強法と参考書選び

一般的には、参考書+過去問のセットを何度も何度もしつこいぐらいにやり通す、というのが勉強法です。

高認試験は同じ傾向の問題が多く出題されますし、科目によっては出題範囲が毎年ほとんど同じだったりします。数学とか、数字が違っていて解き方は毎年同じ問題が多く出題されます。

過去問の傾向確認、問題への慣れ、そして問題の解説を読んでの理解、暗記が基本となります。

参考書と過去問で定評のあるもの


過去問や参考書と言っても、高卒認定試験関連の書籍は多く出版されていて、どれがいいのか迷うはず。

私が受験した大検当時のことはあまり参考にならないので、実際に書店へ行って調べた範囲、ネットや合格者の声などを参考にすると、実績十分でわかりやすいという声が多かったのが以下の書籍。

過去問は自分が受ける科目にあったものを、参考書は学びリンクから発売されている「しまりすの親方式」シリーズの2冊。

過去問をこれにしたのは、正解の選択肢の解説だけでなく、不正解の選択しがなぜ間違っているのか、どこが間違っているのかを一つ一つ解説しているという点。

文系の参考書は発売が平成27年10月予定ですが、理系の方の評判が非常に良かったことと、同シリーズの前作の出来がいいとい点。

さらにこの本を書いたのは高認試験研究のマニアとも呼べる人らしく、各教科の勉強法を熟知し、満を持して出版した自信作の参考書のようです。

その他

他には「高卒認定ワークブック」の各教科(高卒認定ワークブック改訂版 英語 (Perfect work book)など)も評判がよさそうです。高認試験そのものの全体像や予備校選び、出願の仕方などをまとめた情報本だと「高認があるじゃん!」もなかなかでした。

高認予備校を探したい場合は、以下記事よりどうぞ。

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