高校中退から高認試験、有名大学進学の逆転は十分可能

自分の経験はもとより、周囲の人間たちをみていても、高校中退から有名大学進学は充分に狙えるものです。

「十分可能、難しくない」と書くと語弊がありますが、必要な分の努力さえ継続できれば十分可能という意味です。

歌手になって武道館でライブするとか、芸能人になるとか、野球選手になるとか、日本代表のサッカー選手になるとかっていう事に比べたら、難易度はずっとずっと下です。

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高校中退から高認試験を経て有名大学進学で人生逆転

ハードルを乗り越える

ビリギャルがブームになったことがありましたが、あれは落ちこぼれと称された勉強のできない女子生徒が慶応大学に進学するというサクセスストーリーでした。

あれは何か奇跡のような、特別な事例に思われるかもしれませんが、この世の中にああいう事例は山のようにあります。

高校中退から有名大学に進学している生徒は結構多いですし、それこそ慶応大学とか早稲田大学とか、MARCH(明治、青学、立教、中央、法政)、関関同立(関学、関西、同志社、立命館)への進学なんて毎年かなりの数がいるでしょう。

高校中退からの大学受験予備校は四谷学院が有名

電車に乗っている時とかによく見るのが四谷学院の広告です。私はここの出身ではありませんが、高認試験を経て有名大学へ進学する生徒が非常に多い印象です。

四谷学院のサイトの合格体験記を見ていると、高認合格から東大、京大、筑波、早稲田、慶応など一流どころの大学名がずらりと並んでいます。

相当な努力があってのことには間違いありませんが、こういう事例は決して特別な人たちだけのものではないことも確かです。

もともと勉強が得意だった生徒だけではない

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高校中退から大学へ進学するということは、高認試験を受けて大学受験の勉強をしてきた人たちです。

高認試験は落とすための試験ではないので、合格ラインも40点程度、難易度は正直高くないです。

年齢にもよりますが、チャチャッと高認資格を取って、そのあとはみっちり大学受験の勉強をすれば、難関大学でも充分に手が届きます。

進学校出身から中退で大学へ進学する人だけでなく、勉強を開始した時点では全く勉強できなかった人でも成功例は山のようにあります。

joyという単語がわからない、sureという単語の意味がわからなくても、これから勉強して最終的に受験本番で点数が取れるようになればいいだけの話です。

ちなみに、上の単語がわからなかったのは私の実体験です。。。でも、上に書いたような大学に最終的には入学・卒業できているので、人生何があるかわかりません。

必要なのは奇跡ではなく点数だけ

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高校中退から有名大学へ進学するためには、すごい奇跡とかすごい努力とか、いわゆる普通じゃない何かがないと駄目という勘違いがありますが、全くそんなことはありません。

有名大学進学に必要なのは、高認資格と受験本番での点数だけです。自分に必要な努力をただひたむきに、継続してやっていけば、案外手が届くものです。

必要な努力を、必要な分だけ継続していればいいだけなので、目標を持ってそこに向けてひたむきに努力すれば決して遠い目標ではない、ということ。

子供の高校中退に関して親が出来ること

高校生の不登校では、留年や中退がどうしてもつきものです。高校では3年間不登校では卒業できませんし、将来の進路選びにおいても大切な時期なので、親としても気に病むことが多いと思います。

子供にプレッシャーをかけても意味はありませんが、高校を中退したことで自分の将来を悲観する必要はない、ということは伝えてあげてほしいと思います。

子供自身が進路を選ばなければいけませんが、その際には経済的な面も含めて親がどれだけサポートしてあげられるかも大事になってきます。

高認予備校や通信制高校を探す

高校中退から人生逆転させるか、卑屈になるかは結局本人次第

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例え「中学3年間でも不登校でも将来は暗くない」でも書きましたが、結局、どんな経歴があろうがどんな過去の悔いがあろうと、明るい未来を手に入れられるかどうかは自分次第です。

自分の望む将来があって、今の現状から1日でも早く抜け出したいのなら、自分がいま努力するしかありません。

何らかの行動を起こさなければ今の生活は何も変わらないので、結局どんな未来を手繰り寄せられるかは自分の努力次第だと言えます。

親はその行動を起こす際の援助、サポートをしっかり(出来る範囲で)行うこと、子供自身はその境遇に甘えることなく自分のやれる最善の努力を行うことです。


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